昨年中は暖かい日が続きましたが、年が明け、寒気が次々と到来しています。昨年の夏は猛暑で雨が少なく、芋の出来があまりよくありませんでした。芋自体に水分が少なく、前シーズンと比べるといまいち甘みが足りませんでした。
しかし、ここ最近の寒さで、芋の糖度が増し、干しいもの品質も良くなってきました。干しいもづくりに寒さは大切なのです。芋は寒さにより甘みが増します。これは、寒さで水分が凍って腐らないように、でんぷんを糖に変え、凝固点を下げるためです。
お芋の苗は夏の日差しを浴びてすくすく育ちました。夏の太陽の恵みが、おいしいお芋に育ててくれます。
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